小梅あかり

オリジナル小説、「夢解きびと2」本日、完結しました。 応援してくださった読者の皆様、ありがとうございました。 執筆期間7ヶ月半、11万文字越えです。 毎日コツコツ書いて、ついにエンドマークをつけたときは感激で震えました。 「夢解きびと2」こちら https://estar.jp/novels/25896775 「夢解きびと1」はこちら https://estar.jp/novels/25659970 感想、コメント、歓迎です。お待ちしています~。 褒めて伸ばすこと推奨(・∀・) 今日は完結祝いとして、一泊二日で東京に遊びにゆくので、返信はちょっと遅れるかもです。 古代メソポタミアというドマイナーな歴史ファンタジー。かつ全年齢ブロマンス。 よく自分でも書いたなと思います。楽しい執筆期間でした。長い旅のようでした。 重ね重ね、ありがとうございました。
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小梅さま、完結おめでとうございます。手間暇かけた長編の完結、感激もひとしおかと。 私はやっと今しがた第1部を完読したばかりですが、映画やドラマになれば悪役俳優しか演らない(笑)ネブカドネザル王が、魅力的で驚きました。聖書ではユダヤの人々って常に不遇でやや卑屈ですが、きっとダニエルのように、異教の国でしなやかに生きた人も沢山いたのでしょうね。第2部も王とダニエルの成長する姿を楽しみにしております。←書くとこ間違えてますね😅
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穂祥さま 1部完読、ありがとうございます。書く場所はここで大丈夫です。 ネブカドネザル王は悪名高く、聖書中でもオペラ「ナブッコ」でも、傲慢で怒りっぽく、発狂したり、精神的に不安定な王様です。しかし、彼は同時に「堕落したユダヤの民の罪を清めるためにやってきた神の使い、神の鞭」という解釈が聖書中(エレミヤ書)にもユダヤ思想にもあり、悪だけど、聖の役割もある人です。 バビロン捕囚後も、バビロンで成功したユダヤ人は、イスラエルに帰らなかったとも聞くので、ダニエルのような人は多くいたと思われます。 第2部は1部で書ききれなかったことを書いたので、とても満足です。 ぜひ楽しんでいって下さい♪ (人*´
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