uta

面白かったです!
ずっと悲しくて切ない話でしたが、ラストのラストでようやく幸せそうな二人が見れて悶えました。それまでとのギャップが凄いけど、幸せそうな充さんにホッとしました。 道彦さんが帰ってこない理由はまさか…でしたが切なかったです。ひどい人なのかもしれませんが、彼なりに充さんを思っていたんですね。 深海君は倒れた充さんのもとにも甲斐甲斐しく通って、心ない同僚もぶっ飛ばして、ラストもベタ惚れで…素敵な人に充さんが出会えて良かったです。可愛い、可愛いと連呼するのが微笑ましくてラブラブな二人をずっと見ていたくなりました。 素敵なお話ありがとうございました!
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uta様 お読みいただきありがとうございます。 こちらは少し前に書いた作品ですが、感想まで書いていただきとても嬉しいです😊✨ ラストまで苦しい展開が多いのですが、二人の気持ちが結ばれてからは、たっぷり甘く幸せなエンドを目指しました。 最後は彼岸に足突っ込んだ充を隆聖が引っ張り上げてくれました。 素直で愛情表現豊かな溺愛タイプの隆聖は、充とはとってもお似合いだなと思っています。 道彦も充視点ではひどい男の印象が強いですが、彼なりに不器用に充を愛していたのでしょう。 水道の蛇口からこぼれる水の音が、道彦が充を心配して見にきている、というイメージで書いていました。 隆聖と幸せになったのを見届けたら

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