恋心と赤い罪を読ませて頂きました。
初めに思った事は、文章が長過ぎます。 出来れば文章を半分にしてページ数を多くした方が良いと思いました。 時間がある時は、長い文章で読む事が出来ますが時間がない時に読むと途中で止めて、時間を作って途中から読み始めるような感じなので、出来れば半分ずつ区切ってページ数を増やした方が僕は、良いと思いました。 本題に戻りますが、非常面白い作品小説だと思いました。 遥さんは、素直に告白をしているにも関わらず、話を元に戻して推理を始めるシーンが【なんで、戻すのって】思いましたがこの小説は、捉え方や、回りの状況が詳しく推理している状態が、僕自身推理サスペンスで、凄く面白いシーンでした。 いったい犯人は、分かっていても新たな真相が、じわじわ出てくる要素が興味深く、犯人が2人いたのかって思うと自分自身が、想像しながら頭の中でドラマ風にアレンジしてみると面白く感じました。 遥さんが、犯人かと思いきやどんでん返しで、あかねさんが犯人だったと思うと、無償に残念でなりませんでした。 その先輩を恨んでいたのでしょうかね。 遥さんやあかねさんもそうですけど、憎くても、価値のない先輩と思えば良かったのにって思うけど遥さんよりもあかねさんは、許す事が出来なかったでしょうね。 寂しいものですね。 許せない気持ちがあっても自分が損するだけなのにその上、罪の重さが自分にかえって来るから一番辛いのは自分自身だと思いました。 この小説は、恋心で尚且つ重い罪だなって想いました。 恋心があり罪深い小説でした。 複雑で悲しすぎますね。 これからも、応援しますので頑張って下さいp(^^)q では、by.高杉涼真
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高杉涼真様 「恋心と赤い罪」 読んでいただき、感想までいただきまして、本当にありがとうございます。 事情があり、いまは執筆を休ませていただいておりますが、いただいたご指摘は今後の執筆の参考にさせていただき、また感想についてはありがたく受け入れさせていただきたいと思います。 この作品がほんの少しでも時間の潤いになれば嬉しいです。 今後とも、どうかよろしくお願いいたします。
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こちらこそ宜しくお願い申し上げますm(__)m
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