木花 京月

新しく公開しました 第5話 - 兎と亀が刻む音 - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817139556073392600/episodes/16817139556109090073
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面白くなってきたよ(๑˃̵ᴗ˂̵)و そこでまた、気になったところを書きます。いい小説にしてほしいからね。 「ベットで本を見つめていた」←違和感ありです。 「見つめる」は、何かしらの感情が伴う所作です。 「好きな人を見つめる」とか「恋敵を見つめる」とか。 本は読むものです。何らかの感情を持って表紙を見つめる、はありかな? がんばれ(๑˃̵ᴗ˂̵)و
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なるほど…感情がいるんですね…倒れる前なので文章を読むことができずにただ見ている、という感じを表せれたらと思ったんですが、この場合感情虚無ですもんねw 普通に見るにしようかな、読み返せばそういうことだったのかも、程度に…
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