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卯都木涼介
2022/7/1 21:59
面白くなってきたよ(๑˃̵ᴗ˂̵)و そこでまた、気になったところを書きます。いい小説にしてほしいからね。 「ベットで本を見つめていた」←違和感ありです。 「見つめる」は、何かしらの感情が伴う所作です。 「好きな人を見つめる」とか「恋敵を見つめる」とか。 本は読むものです。何らかの感情を持って表紙を見つめる、はありかな? がんばれ(๑˃̵ᴗ˂̵)و
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木花 京月
2022/7/1 22:59
なるほど…感情がいるんですね…倒れる前なので文章を読むことができずにただ見ている、という感じを表せれたらと思ったんですが、この場合感情虚無ですもんねw 普通に見るにしようかな、読み返せばそういうことだったのかも、程度に…
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卯都木涼介
2022/7/1 23:27
「見ていた」でも「目を落としていた」でもいいかも。 そこに、思いのほか長いまつ毛だとか、病を思わせる白くて細い手だとか、小さな肩だとか、描写を入れて読者に惚れさせよう♬ 登場人物に惹かれさせた方が勝ち(๑˃̵ᴗ˂̵)و
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木花 京月
2022/7/2 9:18
目を落としていた、いいですね!使わせていただきますm(_ _)m 確かにその表現があるともっと儚げになるというか…惚れさせましょう。
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卯都木涼介
2022/7/2 21:32
うんうん。文字数制限に苦しまなければ、情景描写も入れていこう(๑˃̵ᴗ˂̵)و
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