honolulu

お知らせとお詫び この文はかなり社会的(ある種政治的)な内容を含みますので、 不快に思われる方には先にお詫び申し上げます。 さる6月の某日。 日本の、 大きな政党の大多数が参加する会議で配られた冊子に深く強く憤りを覚えました。 同性愛に対するあまりにも無理解と、差別の助長と、 そして嫌悪が溢れているこの冊子の中身。 現代に逆行するようなこの思考に寒気を覚えました。 それもこのような思考を受け入れる人たちがこの国を牛耳る政党の内部に多数いることが本当に悍ましい。 思わず、 ストーリーの中にその憤りを綴ってしまいました。 皆さんから見えるスペースにその冊子の中身を書くことは気分が悪く不快になる方もおられると思うので載せません。 もしお話の方でも、 読むのがやはり不安と思う方は、 タイトル 『 ある日効く毒 2 』 は読み飛ばしてくださるようお願いします。 それにしても日本の政治やマスコミや行政の マイノリティーへの差別 に対しての鈍感ぶりは本当に哀しいです。 願います。 偏見や差別のない社会、、、
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