アワイン

魔性の魅力というものを考えさせられます
魔性とみて傾国の美女系な何かの話かなと思いきや、そういう系ではありません。 醍醐隼。彼を中心に話が進みますが関わってきた人物は尽く堕ちていくか、堕ちるもののなんとか再起するか。魔性の男ですが、本人自身はその魔性さを放っている自覚があるのか不明。そんな彼を取り巻く人物たちも何処かおかしい。そんな彼らが惹かれるように求めるように、醍醐隼に吸い寄せられていく…… もう本人が魅了するフェロモンでも放っているじゃないかな() 醍醐隼という彼には、それだけしか言うことがありません💦 強制非公開が解除されて良かったです。 無理なく執筆なさっていってください。
1件・1件
この作品初めての感想をありがとうございます! とても嬉しいですありがとうございます😊 醍醐隼の本質については、敢えて深く設定せずに書きました。 目には見えないし言葉では表せないけど、不思議なフェロモン放ってる人っていますよね…。アワインさんの言う通り、彼の魅力も結局はそういうところに尽きるのかなーなんて思ったり。 本人は他人を狂わせようなんて思ってはいなくて、ただ自分の生きたいように奔放に生きてるだけなんですよね笑 堕ちきるか再起するか、本人次第だということも伝えたかったので、そこに触れてもらえて嬉しいです。 応援本当にありがとうございました!
1件

/1ページ

1件