えふたろう

あっという間に読み終えてしまいました
とっても素敵な作品でした!キャラクターの心情や、その場の風景の描写がとても綺麗で、マンションからの景色や匂いが、実際には無いはずなのにあるかの様に感じたり架空のキャラクターたちがそこに存在しているかの様に生き生きと感じられて、安易な表現しかできませんが正にページを捲る手が止められず、夜更かしして一気に読み終えてしまいました...!作品はうさぎ乃さんお1人から生み出されている筈なのに、それぞれのキャラクター達が全然違う思考を持って生きている様に感じて、だからこそ進んでいくストーリーにとっても引き込まれました。元晴さんが時折回想するゆりちゃんとの思い出に、沢山の愛情が込められているのが伝わって回想シーンでは泣いてしまいました。そしてこれから友樹君と大智が成長して行く過程やそれと一緒に進んでいく元晴さんと哲さんの関係も気になる所です。 そしてそして、夜のシーンはとっても色気を感じて最高でした!うさぎ乃さんのプロフィール欄の一言を見て納得しました(笑) 本当に素敵な作品に出会えて、ついつい長文で語ってしまい失礼いたしました🥲 今後ともうさぎ乃さんの作品を楽しみにしております😌
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えふたろうさんこんばんは♪ 夜更かししてまで読んでもらえ、つくった者として嬉しさでいっぱいです。 なんていうか、うまく言えないのですが、頭の中に現実と似た自分のいないもうひとつの世界があり、その世界の住人である元晴やともくんの日常をスケッチしている気持ちで書いていました。いつも。 伝えたかったベランダからの風景や空気の温度とか、そういうものを受け取ってもらえたんだなと実感し、ありがとうという思いです。 夜のシーン笑 自分でいうのも変ですが、哲は最高に色っぽいひとなので、もっとそれをつよく鮮明に表現できるよう精進したいです♪ 実は元晴の回想のゆりちゃんを書くとき、わたしも泣きます( *´艸`)
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とっても貴重なお話をありがとうございます...‼︎こうして作品が生み出されているのだと知れて恐れ多いながらもとっても嬉しいです。書き手としてのうさぎ乃さんの姿勢とても素晴らしく感じました。 是非続きをお待ちしております♪ お身体お気をつけ下さいませ😌 これからも応援しております!
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