藤白 圭

言葉選びの大切さ
まずは【言葉】を誘拐するという発想が面白いなと思いました。 サスペンス調で展開される【言葉】選びは、まさかのオチへと落とされる。 今日があるから明日がある。 明日があるから希望が見いだせるわけで……絶望しかみえないラストに安易に言葉を選ぶ恐怖を感じました。 クリエイター(作家)は一つ一つの言葉選びも大切なので、作家ならではの視点から生み出されたホラーだなぁ感嘆しました。
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ひゃあ、なんと、すばやいレビュー&愛のこもったおことば、本当にありがとうございます。 イベントの存在を知ったのは、21日の0時を過ぎてからでした。なじみのクリエの方が、新作で「愉怪屋怪談参加作品」と書かれていて、不思議におもい、調べて、藤白先生の企画イベントにたどりつきました。そこから急いで書き上げました。 はじめまして&レビューありがとうございます💬💡
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