藤白 圭

アオハルの微笑ましさから奈落の底に落とされる
何気ない日常の一コマ。 日本人だったら一度はやったことがあるであろう、七夕の短冊。 ホラーのホの字も感じさせないどころか、むしろ、二人の恋の行く末を応援したくなるような雰囲気…… か ら の 最後の最後で『クる』恐怖。 読者を一気に恐怖のどん底へと引き込むオチが最高でした! 身近にあり得そうな恐怖って、一番嫌ですよね。
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レビュー有り難うございます。(*´ω`*)また、イベントがあったら、参加させてください。
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こちらこそ。 この度はご参加くださり、ありがとうございました。 またぜひ、宜しくお願い申し上げます。

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