不可解、理不尽。残ったのは純粋な恐怖
ワケがわからないまま否応なしに追い込まれていく主人公を肌で感じ、読者をもパニックに追い込みます。 閉塞的な階段という舞台もそれに追い打ちをかける。 気がつけば主人公と一緒にほんの僅かな希望に向かいますが、最後にはさらにひとひねりの恐怖を用意してある。 たぶん私、読了まで息してなかったと思う……(´;ω;`)コワカッタヨ 蒸し暑い夜にオススメの恐怖でした。
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ワオ❣️@(・●・)@嬉しい❣️おっさん嬉しい❣️説明不足なストーリーの中で、わたしの伝えたい事を汲み取っていただき、素敵なレビューまで、ありがとうございます♪😊 @(・●・)@➕感謝。
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