これは考察しがいがある……深い。
やっぱり素晴らしい。わかさんの作品を読むと、最初に出る言葉はいつもこれ。 まるでひとつの洋画を見ているような、描写から練り込まれている物語でした。ミスリードもまた大どんでん返しで、でも。不思議と、こんな人いるよなって納得し、リアルを生々しく描いてる話でもありました。まるで現実にあった話なのではないか、なんて錯覚させられる程です。短い中で、こうまで読み手に刺してくるか、と……本当に素晴らしい。(大事なことなので二回言いました、じゃなく、何度も言わせて下さい) 人を簡単に殺れる力があったら……って。個人的には、倫理観も問われる話でした。この物語は、比喩も相俟って考察するのが楽しい。 こういう話が好きな自分は、シリアスなのに心が凄く弾けました。 いつも素敵な作品を読ませて頂き、ありがとうございます。 またまた新作、素晴らしかったと言わせて下さい。夏バテに負けじと執筆頑張って下さいね。
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こんなに褒められた事が人生であっただろうか😭 そこまでの称賛に価するかは別として銃とアメリカっぽさ頑張りました ぽんぽこさんのお陰です🎵 書いてる事はサイアクだから、面白かったと言ってはいけないと正しくは思うでしょうね😅 でも私は書いてて楽しかったですよ 銃社会に対しての問題提起とかではなくロックに合わせて乱射しまくる救いのない主人公の行動そのものが日常から逸脱しているから 狂気とは予測出来ないこと 小説やドラマに求められるのは非日常的な何か どうなるのか?と思うからページを捲る そして、自分の中にある暴力性と反社に惹かれる部分 共感も同情もなく全員が愚かで救いがない 世界には自分しかい
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