康平の一言一言が、胸に刺さる
感想失礼します。 途中から涙が止まらなくなりました。なんてやるせないんだろう、と。 まるでページをめくるごとにカウントダウンのように胸に刺さる言葉が重くなります。本当に、意識があるのに何もできないのはなんてやるせないんだろうとそればかり思って仕方ないのでした。 もっとたくさんの言葉でこの感情を表現したいのですが、語彙力がなくてすみません。ただただ、切なくてやるせないです。実里への思い、家族への思い。もう一度読み返すと、5ページの回想? が矢のようにグサグサと胸を刺してきてたまりません。嗚咽をこらえるのに必死でした。 本当に切なく素敵な心に刺さる作品をありがとうございました。

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