あかつき草子様 コメント、ありがとうございます。 「ひまわり」は子供の時に一度見て、それから何度か見ています。 僕の超ホラー小説「三千子」のベースにもなっています。目次で「ひまわり」と書いた箇所があります。 エッセイ、いつも楽しみにしています。
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「三千子」ですね。 わかりました。 道草、楽しみだなんて、嬉しいです。 あ、そうだ。 以前、道草で喫茶店のことを書いたのを覚えていますか? 昔の喫茶店での思い出などを語りあいましたね。小原さんのおばさまの思い出があるとおっしゃっていましたよね。 私はウィンナコーヒーを思い違いしていて、叔父に交換してもらった話を書きました。 その叔父が先週、鬼籍に入りました。 優しい叔父でした。
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あかつき草子様 コメント、ありがとうございます。 あかつきさんが東尋坊のことを書かれた時のことですか? 違ってたらごめんなさい。 ウインナー珈琲・・何の因果か、拙作「三千子」ではウインナー珈琲がキーワードになっています。 主人公がウインナー珈琲を愛飲し、三千子がシナモンティーです。 何かの偶然ですね、 夏はいろいろいろな思い出が過る季節なのかもしれませんね。 小原ききょう
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追記です。あかつきさんのエッセイに純喫茶のことが書かれていましたね。 僕は子供の頃、純喫茶は大人の世界のような気がしていました。その体験から「小学50年生」という小説を書き始めましたが、腕がないため未筆になっています。(時々、エッセイに収録)
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はい。 小原さんが子どもの頃、叔母さまと婚約者の方と、大人が行く喫茶店に行ったというエッセイのことです。 東尋坊は、叔母さまのご主人が自死なさったところですよね。 私には、馴染みの場所で、先日も行ってきました。もちろん、観光ですよ。 あ。 とても、不謹慎なことを思い付きました…。ある特定の場所は、あの世とこの世の境界線が曖昧になっている…とか、どうですか。 すいません。 物書きは、みそもくそもいっしょくたにして、節操がありませんね。 叔父とのウィンナコーヒーの思い出は、97ページの「かぐわしきコーヒールンバ」の章です。 本屋さんの章も読んでくださり、ありがとうございました😊
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