watergoods

儚げで幻想的なお話でした。
眠るたびに忘れたい記憶を順番に失っていくという病気に罹患したわたしと同室の少女の交流を描いたお話でした。短い台詞と端的な描写、設定が相まって非常に儚く幻想的な世界観だなと感じました。
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ご感想ありがとうございます。 書いたことのない雰囲気のお話かつ、不得意の短編だったのでどんな感じかなと不安でしたが温かなお言葉に嬉しくなりました。 本当にありがとうございます!

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