自己紹介
読んだ作品にはなるべく感想を書くことを心がけています。
2022年下期頃から作品を投稿するようになりました。作品のテーマは社会体制の是非や社会正義を問う内容に偏っております。そういったテーマにご興味
投稿作品 10作品
創作論、あくまで持論、ときどき暴論
エブリスタで100作品以上読んで感想を書いてきて、その過程で気づいたことを徒然なるままに書きました。
watergoods
エッセイ･HowTo 連載中
2時間21分 (84,494文字)
BORDERLINE Ⅴ Case 04 天使の母
無責任さは罪か――次々に起こる毒入り食品ばら撒き、企業脅迫、元代議士拉致。かつての集団食中毒事件が新たな悲劇として蘇る。
watergoods
7時間57分 (286,168文字)
BORDERLINE Ⅳ Case 00 壊れた天秤
多少の犠牲はいいのか――美しい南の島を地獄に変えた事件と駐屯基地問題。戦争の危機が迫る中で孤独に戦う公安刑事の姿を描く。
watergoods
5時間56分 (213,352文字)
BORDERLINE Ⅲ Case 03 罰なき罪
目的は手段を正当化するのか――謎のメッセージと共に次々と殺されるハラスメント加害者たち。何が人を犯罪者に変えるのか。
watergoods
3時間51分 (138,308文字)
