野中りお

一夏の淡い恋
拝読致しました。 もどかしさというか、釣り合わないことを自覚しているが故に手を伸ばせない歯痒さのようなものが感じられて、キュンキュンしました。 花火の死骸ってそういうことなんですね。 素敵な表現、他にない感覚だと思いました。 情景も想像しやすく、文章も読みやすかったです。 休載中ということですが、翔平と舞華の今後が気になる作品でした!

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