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触れたい花火、君の指先
水無瀬 律 ໒꒱˖°✧
2022/8/15 9:00
最後に向かっていくほど胸が締め付けられました…!✨
ひまりちゃんの心中がどんどん夏野くんへ惹かれていってるのが 本当にまだ大好きなんだって、大切なんだって感じました。 夏野くんの過去を知った上で、最初から読み直してみたら、 本当に無理して過ごしてたんだなってすごく思いました。 彼を思うと真っ先に出てくる笑顔さえも一つのサインだったんですね…。 二人のどこかもどかしい道のりに、 スポットライトを当てていたのは花火でしたね!(*´꒳`*) 夏って楽しいことだらけですけど、夜になるとその盛り上がりが消えて、 静かで切ない雰囲気が出るから、色んな物語が創れますよね!! それと、やよいさん、表現綺麗すぎませんか??? 「彼の横顔を見る」とかじゃなくて「彼の横顔を盗み見る」っていう、 その場の状況がパッと頭に浮かんでくるような表現で、 とても読みやすかったです!!! すいません、長文書いてしまって…w 素晴らしい作品だったんで、ついですね…((これからも小説投稿頑張ってください!
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橘花やよい
2022/8/15 22:15
Akiさん 読んでいただき、感想までありがとうございます! 夏野の事情も知った上で、読み返してくださったんですね。冒頭からいろいろと散りばめていたので、大切に読んでもらえてうれしいです。 そうですね、夏はたくさん楽しいことがありますが、日が暮れるにつれて、もの寂しい感じがします。昼間が明るいから、夜の暗さが際立つのかも……。でもそんな夜にぱっと咲く花火の輝きも、いっそう強くなりそうです。 花火の光が、ひまりと夏野のこれからを照らしてくれることを願いたいです。 また読みやすい文章にできていたようでよかったです!人になにかを伝えるのは難しいですが、Akiさんに情景が伝えられたなら、とてもうれし
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