セブちゃん

繰り返し読んでしまう
作者の意図以上に心えぐられる 1日しか記憶の持たない男と、それを支える男との静謐な生活と裏腹に情念と執着 忘れたくないとあがくが、爪痕しか残らない 繰り返される暗い滓 ただ、ただ 引き込まれます 素敵な作品をありがとうございます
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鹿の子さま 感想をありがとうございます。 勿体無いほど素敵な言葉をいただいて、恐縮すると同時にとても嬉しく思っています。 読んでくださって、かつレスポンスをいただけるとどういう風に読んでもらえたのかがわかってとても勉強になります。勿論モチベーションも上がります(^^) これを糧にまた新しいお話を書こうと思います。ありがとうございます😊
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