Shouka

梅子さんの腕が光っていました
連載お疲れさまでした! 悪意の応酬が見事でした。この辺りは、梅子さんの腕が光るところですね。 私の理解が間違っていなければ、誰もが被害者であり加害者であったということですね。梅子さんのことなので、単なる主人公虐めで終わるわけがないとは思っていました(笑)なので、ラストは納得です。 私見ですけど、悪意の度合いに関しては「ロベリアが咲き乱れるお茶会へ」の方が勝っていたように思います。梅子さんのファン、または女の悪意を見たい方は、是非こちらもお読みいただきたいです。 さて、次作はどんな話にする予定ですか?楽しみにしています。
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Shoukaさん~~~! こんな嬉しいお言葉🥹感激です♡ その通りです! 誰もが被害者であり加害者。これがテーマでした(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) アンにスポットを当てた展開でしたが、誰にスポットを当ててもそのテーマになるように書いたので。汲んで下さりありがとうございます😊 ラストに納得して下さっただなんて。 書いた意義を頂きました♡ そうです、ロベリアの方が明確で分かりやすい悪意があります( ˶ˊᵕˋ˶) このタンジーを編む、実は一番最初に書こうと思っていたのですが……。 力量が足りなくどうしても書けなかったんです。 なので本当はこの話が貴族令嬢物の中で最初の物語だったから、悪意よりはミステ
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