honolulu

朝、更新の確認して、たぐる指が震えます
失礼な言い方ごめんなさい。 シリーズの小説だと思うのですが、 こちらの小説で初めて作者の方を知りました。 これをフリーで読ませて頂いて良いものか? そんな思いが込み上げるストーリー。 朝、更新を確認して、 ちょっともたつく指を落ち着かせタップします。 それほど、毎朝、何か優しく辛く、登場人物の心に、気持ち、その表し方に、すっかりさらわれてしまう。 純な姿をそれぞれ見せる三人の、このストーリーのエンド?がどんなふうにやって来るのか?楽しみで、かなりセンチになるだろうなと今からドキドキしています。
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honolulu様✨ お読みいただき本当にありがとうございます。素敵なお褒めの言葉をいただきとてもとても嬉しいです(;∀; ) シリーズとなっておりますが、ただ登場人物が繋がっているだけで、スピンオフというのか、それぞれのお話が全く違う雰囲気になっております😊 こんなに痛々しいのはこのお話だけだと思います😅(そして初期に書いたものなので組み立てとか日本語とかあれこれ、超下手くそです😅) 最初に八重嶋碧が登場したお話は処女作で、彼女自身がヒロインのライバル役として登場しており、碧、というよりは〝八重嶋さん〟というちょっと不思議な美女というだけだったのですが、実際はライバルでもなんでもなく辛
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