素敵なお話を書いて下さってありがとうございます。 一気に読んで寝不足になり、改めて読んで、他の作品も全部読んで、全部大好きですが、でもやっぱりこの話が一番好きでずっと浸ってます。 最初は碧と公がうまく

この物語を読み終わった後に、この感情は何と表現したら良いのだろうか？まるで恋に落ちたような強い想いにとらわれた状態でした…そう究極の愛の物語に出会いました… ここからネタバレ！私の心に残るシーンです！

いやー、とても切ない作品でしたね。途中苦しくなって最後まで読めなくて…何日かしてから「公亮side」までなんとか読み切りましたよ。久しぶりにせきを切って何回か泣きましたね。物語の感想(本編)は、切ない

公ちゃんを長年一途に思う碧の気持ちに感情移入して公ちゃんと結ばれたら良いなと初めは思ってました。 公ちゃんに告白したつもりがその場に居合わせたのが丈だったのも衝撃的でタイミングが噛み合わない運命なのか

ととこさんの仰る〈優しい切なさ〉満ちていてタイトルとサブタイトルがぴたりかちりなだいすきなお話🔖 先日、今執筆して下さってる作品に本作ふわり登場で此方に跳んでしまって、すっかりひたひた。 更新が日

元はと言えば、お父さん隙ありすぎでしょ！ 公亮君は、いつ自分の出自を知ったのかな？ 私はどうしてもA子さんが、気の毒で…悲しすぎる。 公亮君の母親に対しては自業自得でしょ！って思ってしまう。 今、お父

はぁ。中谷さま。何ですか…この素敵な作品は…。 読み終わるのがもったいなくて、寂しくて、そして読み終わった今、じんわりと優しい読後感がヒタヒタと私を浸してくれています。 長い長い碧と丈の物語。どうした

碧と公ちゃんの恋物語かと思ったら、丈くんの切ない悲恋物語でしたね。 恋は大人の方が大変で、辛い気持ちを抱えながらそれでも生きていかなきゃいけないし、手放したいのに離れていかない、いくら心に蓋をしてもき

これからちょっと、遠くまで　からこの作品まで、シリーズ５作品全部読みました。 一作目では八重嶋さんは陽ちゃんを悩ませる存在で、どうして噂を否定してあげないのかな…とか、少し嫌な感じだなんて思ったりした

夢物語のような恋愛は、「この人しかいない」と思った人に自分の感情の赴くままに気持ちを伝えて結ばれることなのだと思います。 この作品は最終的にハッピーエンドを迎えますが、少女が夢見るような甘い恋愛ではな

温かな気持ちになりました。 さすがととこさんの作品ですね✨ 優しく温かな作品でした。 あとがきも読ませてもらって その中に、これから作品に出てくるヒーローで 人気ある人は誰かみたいな内容があって。 (

最後までどうなるんだろう💭💭って読み進められるくらいドキドキワクワクがありました! 丈くんの気持ちが報われて本当に嬉しいんですけど、公ちゃんエンドも読んでみたかったです🥺 私が今まで読んできた小

丈くんの告白場面から最新の更新分まで 読み返して何度も泣きそうになっています。 はじめは、丈くんが告白したら碧ちゃんの返事も上手くいくんじゃないかって思ってました だから、なんで碧ちゃんって思いました

これからシリーズ大好きで、どの作品もキュンキュンしながら、自分の１０代20代の恋愛で感じたこととか重なって懐かしくかみしめたりしながら読んでいました。 最後の碧ちゃんの物語は、読むたびに切なくて 碧ち