面白いものは面白い。
SFや宇宙に関して知識がない私でも、どうなるのだろうか?と、ワクワクドキドキしながら一気に読ませていただきました。 それはやはりストーリーのスピード感や、登場人物の魅力が共感を呼ぶからなのではないでしょうか。 どんなに解りにくい理論が出ても、その先を求めてしまう……こうなればしめたものです😁 この小説の裏に隠された、潜水艦さんの果てしない努力と好きに敬意を。 そういえば、エブで本格的な恐竜エンターテイメント小説にはまだ巡り会えていません。 と、おねだりしておきます(笑)
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千崎モグレン様 まいどありです(><;) いつもありがとうございますm(_ _)m 昔から恐竜が好きで、ロボットが好きで、宇宙ものが好きで、推理小説が好きでした。 なのでそれらを全て一緒くたにしたものを書きたいと思って書いたのが本作です。お楽しみを頂けたのなら、とても嬉しいことです。 そして、本格恐竜エンターテイメントですか(^^;) 実は元々の構想はそんな感じだったのですが、色々と詰め込んだ加減で、そういう色が薄くなったかも知れません。 いずれ、ジュラシック○ークみたいな作品を書いてみたい気もしますので、ここは「乞うご期待」としておきます(笑 本当にありがとうございました。
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