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もずぽん
2022/9/10 0:48
うーん(苦笑)変な同僚達辺りからあやしげで、困った雰囲気ですね。修正?ということはタイトル通り、悲劇??最初からのプロットなのでしょうね。学は充分待って、悩んでここまできた、仕事柄のリスク(変な女同僚の)を回避すべく努力する(たとえばあの編集部をやめるとか)なら報われるでしょうが。美羽は更に過酷な目にあって今回更にだと、まるで最後はさつじん被害者になるような運のなさ、悪いものを呼び寄せる体質とも思えないのに。。。と、不思議です。二人とも浮気体質でもないし、周りが変な奴だらけ、というなら物理的に離れる強さも欲しいですね。よく人は傷ついて強くなるといいますが、あれは嘘です。傷は薄くなるけどなくならない。そして記憶も決してなくならない。また、浮気を許すことで絆が強まる、も勘違いですね(笑)それとこれとは全く別物で、詭弁です。心の傷は歪みを生むだけです。 というわけで、あまりに??な展開だと、やはり勇気は持ち続けるのが難しく、実は本当の絆が描かれるかと期待してました😅 絆のためにマイナスイベントは必須とは思えず、そこをうまく書いてある小説とおもったのですが。しかし、クライシス、カタルシス、ですもんね😓今更気付きました(笑) 相沢さんの他の心地よくなる作品をお口直しに読んでます🤣 デビュー作?でしょうか、あのカマキリヒーローが面白くて😁 これからも期待しています。言いたいこと書きたいこと、を、浮かぶままに失礼しました🙇 あ!変わらずファンですし、応援しています。頑張ってください。 追伸 修正?されれば喜ばしいですが、このまま二人が意にそまぬ浮気したり、傷つくお話の時は、何か印をつけてくださると、ありがたいです😅*印とか。。
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相沢蒼依
2022/9/10 14:20
もずぽんさんが堀田課長について、最初に思った読み通りの展開となりました。Pコメントでそのことを残しているので、プロットをちょっと変えようかと考えたのですが、あえてそのまま連載してみました。 良平や春菜に傷つけられた美羽の心のキズは深く、もずぽんさんが書いたように歪んだものになっているせいで、今回学とすれ違いがおこりました。 しかしながら学も美羽と付き合うことで、愛することを知っていくうちに、それが強さに変換されています(そのことについて、きちんと書けているのか不安ではありますが) 今回の事態を受けて、ほかの読者さんがコメントを飛ばしているので、学の足がかなり速くなっているのは確かですし、
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もずぽん
2022/9/10 17:24
相沢蒼衣さま ご丁寧かつメイキング的ご説明もありがとうございました。 さて、学の強さは加算されている気がします(笑)職場の副編が現時点でよいアドバイスをしてくれるのでそのお陰もありますね😁 (あの女同僚は現実味がありました。乱れてましたね〜少し制裁をくわえたい。島流とか座敷牢に。ボソッ(苦笑)) 味方、といえば、お母さん達も味方になってくれるのでは?割と好きです、特に学母😎 美羽については、かなり深い傷を心身ともに受けたばかりなので、今回、学の女疑惑だけでも普通なら逃げ出すだろうと思いました。学は中高生レベルなので恋のすったもんだも当然ですが(それにしてはうまくかわした) 美羽は夫
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相沢蒼依
2022/9/10 18:54
もずぽんさん 本来なら一ノ瀬がバックアップするハズなんですが、いろいろあって再起不能ぎみゆえに、副編集長に頑張ってもらってるワケですが、学も一応成長してることが伝わっているみたいで一安心しました。 学の同僚の若槻さんについては、ちょっとなにかしらありますので、楽しみに待っていてくださいwww 彼女持ちなのを知ってるのに、手を出したらダメですよ。 やっぱり読者さんって、隅々まで見てるんだなぁと改めて思わされました。タグのチェックもしているんですね。私が読み専のときには、まったく目に留めずに読み散らかしてました。 >美羽の治癒と再生になると~のくだりは、本当にそれを目指してます。それには学
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もずぽん
2022/9/10 20:08
やはり!一ノ瀬さんがその役割のはずでしたか!!!最初はそう思ってました、でも副編が意外にも?常識的なので安心してました。一ノ瀬さんの過去については、少し同情しましたが、昔から年上女に引っかかる紅顔の美少年はいますよね、彼が長きに渡り過去から抜けられないのはこれまたよくある話で、だからこそ年下男に軽々に手出しはよくないですよね、その後の彼の人生を壊しかねない💦 それと,男も初めての経験はその後の価値観に関わるので、気をつけなくてはいけませんね😓 ひょっとすると以降の彼女を傷つけかねませんもんね。シミジミ。 実は当初は一ノ瀬さんのお話の方をより楽しみに待っていました(笑) キャラですが、BLも
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もずぽん
2022/9/10 21:30
追伸 失礼ついでに😅 < それには学の存在が不可欠なので、傷つけるようなことをしてはダメなのですが、それらを乗り越えて ここまでのお話で美羽は充分学と若槻に傷つけられています。美羽の元夫から受けた傷に思い至っていたら、そもそも若槻と二人で居ないようにするくらい気遣います。それに気付かないのは美羽をゲットする資格はないです。若槻は更に罪深い、ダラシがない女はバチが当たります。 というわけで、これ以上、もし学が浮気の顛末なら、それだけはダメですね、元夫と同じですから。それは乗り越える価値もない、つまり学に価値がないということです。 よく他作者さんの作品でも浮気を乗り越え、絆を深める、とありま
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相沢蒼依
2022/9/10 22:06
もずぽんさん 明日の午前零時の更新を読めば、学に対するモヤモヤが晴れると思います。 愛する人に裏切られた女性との交際―学がその傷の深さを慮って、気遣うことができるかどうかで、今後の付き合いが決まってしまいますよね。 若槻と一緒に帰ったときのくだりは、恋愛経験の乏しい彼にしては、それなりにうまいことかわしたことになっていますが、美羽が見かけたときのタイミングの出来事は、マジでダメダメですからね。 話は変わりまして、この世にたくさんの作品があり、自身の恋愛経験やほかの人から聞いたり見たりした経験が、それなりにフォーカスされて作品として表現されると思うんです。それこそ想像力が豊かな作家さんは
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もずぽん
2022/9/11 0:30
ありがとうございました😁 そういう小説家さん側からのご意見が聞きたかったのです。嬉しいです。 作品は(作るもの)は作る人そのもの、ですよね。それは文章のみならず、造形物全て、、料理や彫刻やその他諸々。昔、友人から見せてもらっていた医学論文にすら、友人そのものが反映されていました。不思議で怖い事ですよね。コアな部分が伝わると言いますか。たとえエロティックなものを専門に書いていたとしても、当の本人が必ずしもエロいとも限らず(笑)むしろ逆のことも多いです。クリエーターはおしなべて観察眼に優れており、分析力も持ち、想像力が豊かだと感じています。 なので、作品に惹かれる,と言うことはその作家さん自身に惹
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相沢蒼依
2022/9/11 1:02
『あせとせっけん』知ってます。大好きな作品です。 最初はタイトルに惹かれたんですよ、それぞれの匂いが逆のものなのに、どうしてこのタイトルにしたんだろうって。 相沢自身、ネーミングセンスが欠如しているので、勉強するためにまずはじめにタイトルを見てから絵柄を見、読みやすそうなものなら読んでいます。 マンガは小説のようにセリフが長くできないため、限られた文字数で表現しなければならない難しいものです。自社の商品の石鹸を通じて、ふたりの距離がどんどん縮まっていったり、時にはすれ違いがあったりしましたが、読んでいてほっこりするシーンが多かったです。 最近のマンガは、こういうほっこりするものが少なくなって
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もずぽん
2022/9/11 1:54
今日の分、拝読しました。学がキチンと説明と反省したのはモヤモヤがなくなりました。が、飲み屋に迎えに来させる電話をした若槻も、のこのこ行った学もとてもおかしい(以前からこういうコ?) これじゃ、やはり元夫の予備軍にみえました。特に学がダメダメで、優しいのではなくキチンとできないタイプにみえます。若槻より罪深くタチも悪い。コメントにも書いたように心が傷だらけのリハビリ中な美羽から信用信頼はなくすきっかけになるので振られても文句は言えないですね。美羽のようなトラウマある子はこんな事でも多分続けてはいけなくなりますよね。(単に酔っ払いの同僚ならまだしも異性ですから普通は他の人、一ノ瀬さんとかも呼びます
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もずぽん
2022/9/11 2:03
あせとせっけん、やはりお好きですか!あそこまで内面を描き出し、解決させていくお話はなかなかないですよね。近頃の漫画の傾向は同意見です。恐ろしいもの、悲しさしかないもの、更には残虐なもの、は、人目を引くけど読後感はよくなく、実は読者への影響も悪く大きいものです😓 ほっこりするもの、が良いですよね。 賛成です。よく、電子書籍の感想で、一波乱ほしいとか、ライバルを、なんてありますが、実はその手の意見はさほど多くなく、本当はほっこりしたい人の方が多いし、長く残るそうです。 広告手法でも人目を引けば何でも、の時代はマスの時代の終わりと同時に終焉と感じます。 相沢蒼衣さんの作品はなんだかほのぼのしたも
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