あせとせっけん、やはりお好きですか!あそこまで内面を描き出し、解決させていくお話はなかなかないですよね。近頃の漫画の傾向は同意見です。恐ろしいもの、悲しさしかないもの、更には残虐なもの、は、人目を引くけど読後感はよくなく、実は読者への影響も悪く大きいものです😓 ほっこりするもの、が良いですよね。 賛成です。よく、電子書籍の感想で、一波乱ほしいとか、ライバルを、なんてありますが、実はその手の意見はさほど多くなく、本当はほっこりしたい人の方が多いし、長く残るそうです。 広告手法でも人目を引けば何でも、の時代はマスの時代の終わりと同時に終焉と感じます。 相沢蒼衣さんの作品はなんだかほのぼのしたも
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