玖羽 望月

完全完結!!
 菜奈さん。本当に超大作の執筆お疲れ様でした✨  本編完結時も、「あぁ……。終わっちゃった」とロス気味でしたが、完全完結した今は放心状態です😳  前作「宵待ちの微熱」から登場した茉以子ちゃんと貴介さんの物語。  そのとき2人の間にあった空気に「ん?」となり、スター特典の「祝杯【序章の序】」で「!!」となり。そこからのこの作品。  いつもワクワクする菜奈さんの作品ですが、今回は初っ端から切なく、甘く💕  毎回ドラマを見ているような情景の描写。しっとりと、でも重厚な言葉選び。お互いの心のうちを知れば知るほど、胸が苦しくなる。でも知りたい。そんなことを思いながら毎日追いかけました。  誰もが持つ感情や葛藤が丁寧に描かれ、何度涙したことか。  本編の最後は明るい「希望」を感じ心が温かくなり。番外編「希望」ではまた気づけば涙が。タイトルが心に沁みました。  で、ここでまた「prologue」に戻るともう! また泣けます。で、また読みます😆  菜奈さんの作品はどれも好きですが、この「泡沫の微熱」は別格で好きです。心の奥に、何かがじんわりと溢れ出そうな、そんな作品です。  この先、新たに菜奈さんの作品に触れるかたも、長いなぁと思わずぜひ読んで欲しい。読み始めたら止まらないので✨  ということで、菜奈さん、改めてお疲れ様でした!
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望月さん* 本編だけでなく番外編完結までお付き合いいただき、すごく丁寧で温かいレビューをありがとうございます😭✨ 勿体ないくらいのお言葉がたくさん並んでいて、リアルに震えてしまいました。他の作品にもお付き合いいただいて、愛していただいている望月さんにこのような感想をいただけて感無量ですし、逃げずに完結させて本当に良かったなと心から思います。 本編が鬱々としていたので(笑)番外編くらいは明るく…と思いましたが、やはり葛藤してましたね😂しかし、章タイトルでもある「希望」溢れるふたりの、もしくは三人の未来を皆さんに見てほしくて、あのような結びになりました。 書いている途中は正直苦しさ9割で、よく完
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菜奈さん💕 お返事ありがとうございます。 作品中にもさまざまな葛藤が描かれていましたが、なにより菜奈さん自身の葛藤も伝わってきて(スペースなどで)。自分などが思うのは烏滸がましいのですが、同じように悩まれて執筆されているのだなと励まされていました☺️ あれだけの大作を生み出す熱量は半端ないですものね。身を削って書かれたことがヒシヒシと伝わってきます。そのぶん菜奈さんの宝となる作品の一つになったのではないかなと🥰 ずっとひそかに連載を追い続け、雲の上の存在だった菜奈さんとこうしてお話しできるなんて夢のようです。こちらこそ、いつも構ってくださってありがとうございます💕
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