アマゾンなどで資料を探しているとよく思うのだけれど、良書ならば残るというのは半分本当で半分ウソ。良いものは50年たっても入手可能だがプレミア価格になる。売れるものは再販され続けるから普通に手に入る。結局のところ遺伝子同様、ミームも、生存の鍵を握るのはコピーをどれだけバラ撒けるか。ウェブ時代に即していうなら、どれだけ検索されるか、か。 などと考えてライト路線を目指していたはずなのですが、このあと数話でまた地獄絵図になります。 https://estar.jp/novels/26021124 多少ゴアなことやっててもエグくならない文体にしてるのですが。 本日分は朝更新済み。何卒よろしゅうに。
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