どなたかの作品に書き込まれた くくのさんのペコメから くくのさんのページにたどり着き 固定作品を読ませていただきました。 深く考えさせられる衝撃的な作品でした。 僕は病気で右目が不自由(ほぼ見えない)です。 その事も少し重なり感銘を受けてレビューを書きたい気持ちになりましたが、すでにレビューを書いていらっしゃる方の文章に共感し、また彼の元へ飛び、彼の作品に感動していました。 今日は9月最後の休日、素晴らしい秋晴れなのに僕は疲れ過ぎていて出かける気になれず、ベッドから起き上がりもせず、何気にエブの小説を読んでいました。 あ、すみません。 はじめましての方に、まるでどうでもいいことをダラダラ書いてごめんなさい。 ふと気づいたら、くくのさんが僕の作品をお読み下さっていて感動しました。 いつか僕も、くくのさんのような、しっかりとブレない意思を持った作品を創作したい。 そんな希望の光となる作品でした。 長文お許しください。 とても疲れていて、誰かに ふと 甘えてみたかったのかも知れません。 くくのさんは凛とした女性だから。 これからも、意思のある、心地よいストレートパンチの効いた作品を! 期待、応援しています。
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西 令草 様 丁寧なご挨拶、ありがとうございます! そして、初めまして! くくのと申します。 私のペコメ、変なものもあるので、どのペコメなのか少しビクビクしています。 固定作品は、はじめて佳作に選ばれたものなので、固定作品にしていました。 右目が不自由ということで、様々な苦労があったろうと思います。 昔読んだ本に 「難病になった自分を受け入れらないのは、物語が急に変わってしまったからだということ。 青春物語を生きていたのに、急に難病物語になってしまったのだ。 自分が出るのは、こんな物語ではないと、どうしても思ってしまう。」 とありました。 私は想像することしかできませんが、西さんはその
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優しい返信 胸を揺すります。 今日は一日 家に引きこもって 小説を書いたり  勉強したりしていました。 右目じゃなく左目が見えないのに くくのさんの小説にのめり込み過ぎて 右目が見えないと書いてしまった自分に苦笑しています。 僕の場合、生まれてすぐ病気で視力を失ったので、物語は初めからずーっと同じです。 ただ片目が見えないことの不安と不自由さは、ある意味、僕という人間性の大切な一部になっています。 不自由じゃなかったら、きっと、もっと、つまらない人間になっていたような気がしています(笑) 何が不幸か、誰にも決められないものですよね。 一日、ゆっくり自分のための時間を過ごすことで元気
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