月灯

エンド迄の20頁はめくる手が止まりません!
この作品に出会えて良かったと思ってます。 大事に ちびちび読み進めていましたが、 ラストの盛り上がりはワクワクして ページをめくる手が止まりませんでした! 面白かったです😆✨ 完結ありがとうございました💕✨ そして、此処からは内容に触れてしまいます。 鬼を落とした後の十馬は 篭君の様でした。 途中迄の人格は 確かに別々だったです。 篭君が消えた時は悲しかったけれど、消えてなくて一緒になったのだなと感じました。 あとがきを拝見して 色々他にもお話があったのですね。番外編で読みたいですね〜(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠💕✨ 真田さん☺️素敵な小説を読ませて下さりありがとうございました。 もう一度、今度は小間切れではなく 一気読みしようと思います😌✨✨
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長い話を読了してくださり、また感想まで頂き、どうもありがとうございます!頂いたコメントやスタンプなどもとても嬉しく、感謝に堪えません…! 色々不完全な作品ですが、篭→十馬になる結末だけは何とか書き切りたかった物語でした…💦彼らの旅を見守ってくださり、本当にありがとうございました🙇🏻
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