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京都の今日も通り道のあやしゑ手まり歌 二通り目
星野 えいた
2022/10/1 10:57
現実の生々しい世界とは違う、妖たちのコミカルでおぞましい世界観に興味が沸く!
京都をあまりよく知らない僕でも、情緒が伝わって来て、京都という都に興味が沸いてきました。 小説はあまり読まないので、妖ものは、畑中恵さんの「しゃばけ」ぐらいですが、其の時は江戸情緒でのコミカルな妖の世界だったので、この物語を読んで、京都情緒の妖たちの世界も好いなと感じました。 タイトルの「あやしゑ手まり歌」とは? 悪魔の手毬唄とは違うんだろうか? 興味津々で、この先のストーリーが楽しみです。 京都情緒は、水上勉さんの小説が大好きだったので、堪能した覚えが在ります、また京都情緒堪能したいと思っていますので、299さんの「京都の今日も通り道のあやしゑ手まり歌 二通り目」今後の展開を、凄く期待しています。 京都情緒を楽しく、妖世界を面白く読ませて頂き、 ありがとうございました。(^_-)-☆
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星野 えいた