フクロウ

カフェ巡りはいつも新鮮
新しいカフェに入るときは、いつも新しい世界にお邪魔する気持ちで入店します。入った瞬間の香りとか雰囲気が好きで、置いてある本やインテリアなどを眺めながらカフェの世界を知るのが面白い。 今作はそんなカフェの魅力を存分に活かしながら、日常から少し離れた不思議な世界に入り込むお話です。 展開は伏せますが、主人公が訪れたカフェは「魂の時間軸」があやふや。それを戸惑いながらも見つめていく先に、心が温かくなる素敵な結末が待っています。 カフェに訪れたのが偶然なのか必然なのか、読み終わったあとに思いを馳せるのも楽しかったです。 素敵な作品をありがとうございました。
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フクロウ様 こんにちは。 こちらこそ、とても嬉しいコメントをありがとうございます。 これまで色々なカフェにお邪魔しているのですが、私も同じく、カフェにお邪魔した瞬間の香りと雰囲気が好きです。 ガヤガヤとした日常から抜け出して、そこはまるで別世界の様な。 そんな雰囲気のあるカフェは、心を穏やかにしてくれますね。 表紙に使用した紫色のレモネードも、カフェで実際に撮らせていただいた写真です。 フクロウさんからいただいたコメントも、私の心を穏やかに、ホッコリさせてくれました。 どうもありがとうございました😊
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