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 人間が鬼魅に変わり、人々を襲い始める。それに対し、青年は刃を向けた。  伝奇アクション作品。  『獅子王』第3章2節 『3人目の魔人』掲載しました。 https://estar.jp/novels/24089286  あらすじ  悪口・大橋信は、若頭・雄島崇裕と共に廃墟にある建物を訪れていた。  青年に対する戦闘部隊の敗北に反論もできない崇裕を、信は憐れむ。  やがて二人はたどり着く。  3人目の魔人の前に。  それは、《王》に逆らう青年を殺害する駒が揃った瞬間だった……。  昨日は仕事場の機器のトラブルでボロボロで帰宅したのが、今日の深夜のお話。  今日も頑張ってお仕事を務めてきます( ̄口 ̄∥)  物語は止まらずに動いています。完結に向けて、また一歩前進しました。  前回の更新後も読んで頂きまして、本当に嬉しいです。  ありがとうございます。  おわび。  6年ぶりに再開した『獅子王』の連載をした時に、一ヶ月以内に完結目標にしていましたが、妄想コンテストや「一癖あるヒーロー/ヒロイン」用の作品を書いていたりしたら、不可能な状態になってしまいました。  完全に読み違えました。確約はできませんが、間を置かずに書き続け完結させるように致します。  どうか最後までお付き合い下さいm(_ _)m
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