ページコメントを頂きまして、ありがとうございます。  佐京光希は、一応設定として、母親と妹との暮らしで女性関係に無頓着という設定にしていますが、それにしても鈍いの一言です。  女の子の家に呼ばれて、手作りケーキをごちそうになって、好きって言われて、それで人間的に好かれていたと解釈する。  友人の風樹に、鈍いって言われて当然です。  ゲームで言う所のフラグを自分で、へし折っている。  でも、そんな無頓着さが彼の魅力でもある。  宮本武蔵は、お通という恋人は、吉川英治の創作だそうですが、この二人は最後まで「結ばれた」とは、最後は結局は別れて、一緒になることはなく、お互いの人生を別々に生きて生涯を
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微力ながら、フォローさせて頂きました。 アカウントは持っていましたが、小説を書いた時に呟くだけで使い方は、良く分かっていません(^^ゞ
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分かります。 だから私は身体がいくつも欲しい。 小説を書く人。小説を読む人。プラモを作る人。仕事をする人。休む人。 これだけあれば、自分の欲望が満たせるのにと思います。
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 中世ヨーロッパの武術についての本を買っていたので、書く時の参考にしました。  もう少し、じっくり読んで勉強したかったのですが、締切が近く、十分に勉強できなかったのが至らないところでした。  「切」と「斬」について、好意的に見てくださ嬉しいです。少年漫画で「斬」という漢字を知ってからがきっかけです。  佐々森の言葉は物凄く励みになっています。ランキングの通知よりも、私はこちらの方が比較にならない程、嬉しいですよ。  コンテストに出すために書きましたが、結果は期待しないでおきます。  散策して小説を拝見するのですが、みなさん凄く上手です。受賞とはある程度の実欲は必要ですが、受賞できるか否かは運で
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 佐々森りろ 様  掲載前からのコメントに加え、沢山のスタンプならずページコメントまで頂き、本当にありがとうございます。  また、ご感想まで頂き、私は幸せで一杯です(*^^*)  世界観というのは本当に難しいですね。漫画や映画ですと、百聞は一見にしかずの言葉から、すぐに物語にある世界観を分かって貰えますが、漠然とファンタジーと言っても大同小異、千差万別本当に色々とあります。  プロローグの詩のような1ページは、世界観を少しでも伝えられたらと思い書きました。  返信箇所で名作RPGファイナルファンタジーのタイトルを書かせて頂きましたが、イメージができて良かったです。  盗賊スティースリッドは、私
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 佐々森りろ様  コメントありがとうございます。  真剣に考えすぎてファンタジーは、とても難しいですね。  人物の服装とかの名前なんて全然分かりません。文章でどうやって伝えたら良いの?  ガラスって一般的なの? 紙ってどうなの。羊皮紙?  食事って何を食べるの? 一般的な飲み物って何?  色々考えると、頭がこんがらがってしまいました(。ヘ°)  なので、考えないことにしました。  初期のファイナルファンタジー的な、ファンタジーRPG的な世界観で、細かい箇所の時代考証は何となくにして、雰囲気で読んで頂こうという感じです。  物書きとして、それはどうなの? と問われると非常に申し訳なくなります。
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フォローして頂きまして、ありがとうございます。
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 遅くなりました。  『催眠術ごっこ』へのページコメントありがとうございます。  悠人は、異常愛情・シスコンでしたが、妹の未歩は兄に対して、恋心を抱いていた。  高校生と小学生の年齢差は今はありますが、大人になれば互いに成長の差は無くなるので問題は無しですね。  ただ、今は年齢差があるので、どうやってお付き合いして行くかが問題。下手なことをすれば、ロリコンで通報されかねないので、大変そうですね(≧▽≦)
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 『催眠術ごっこ』へのスターを頂き、ありがとうございます。  これまでの私の作品の中で、男女は登場してもコメディを目的として書いた作品はこちらのみとなっています。  そういう意味では非常に気恥ずかしい作品ではありますが、私なりに畑違いのジャンルに挑んでみました。  読んで頂き、スターを頂けたことで、もうこの作品は報われました。  ご高覧頂き、本当にありがとうございますm(_ _)m
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 『深き山にて』へのページコメントありがとうございますm(_ _)m  とても嬉しいです(☍﹏⁰)。  私は伝説や伝承の類が好きなので、そう言ったネタを使った《伝奇》を書いております(^^ゞ 世間的に受けとしては良くはありませんが、好きなものは仕方がありません。  驚きがあったということは、楽しんで頂けたということでしょうか。  それでしたら私は感無量です(T^T)  字数的に書けませんでしたが、祐之がweb小説で恋愛小説の更新ができなくなったら死んだ時と書いたのは、深きものになったからではなく。人を愛する心がなくなった=精神も怪物化した。という意味で書いております。  深きものに変貌していく
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 『深き山にて』を読んで頂けただけでなく、ページコメントまで頂き、ありがとうございます。  小説のタイトルは、深きものの名前と、祐之が一人生きていく奥深い山をかけあわせたタイトルにしました。  読んでいて驚きがあり、楽しんで頂けたのでしたら、私としては本懐を遂げさせて頂いております。嬉しいです(☍﹏⁰)。  いずれ怪物になってしまう。怪物にならなくとも決して呪われた血を残さない為に、一人で生きて死んでいこうと決めた祐之の覚悟は凄まじい覚悟ですね。  人間として生きていたとしても、姿が変わっていくと精神まで邪悪なものになってしまう。  祐之がWeb小説の更新がなくなったら、その時が死んだ時。と
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 『深き山にて』へのスターを頂きまして、ありがとうございます。  クトゥルフ神話を題材にして少し書いたことはあったのですが、《神話》に登場する怪物を扱ってみたのは、今回が初めてになります。  何度も小説を書いて緊張するのは、読んで頂けるか。また、スターを頂けるかですが、こんなにも早くスターを頂けて嬉しいです(*^^*)  ありがとうございますm(_ _)m
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 『比翼の鳥』へのスター並びに、スタンプまで頂き、ありがとうございます。  私としては鬼門なジャンルなのですが、とりあず思いついた限りは書かないともったいないということで書いてみました。  比翼の鳥を題材にして書いた以上、四肢の欠損という重いものを人物に背負わせてしまいました。そういう意味では印象は良くないかも知れませんが、明るい未来があるようには書きました。  二人はきっと、幸せになってくれると思います。
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 『影女は花笑む』にスタンプを頂き、ありがとうございます。  最初の1ページ目は行彦が狂ったようになっていて、ホラーなどと思わせて読み進めると実は……というミスリードを狙って書いてみました。  そして、やがてちらつき始める影女にも、ワクワクして頂けて嬉しいです(*^^*)  ご高覧頂き、ありがとうございます。  
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 遅くなりましたが、『獅子王』を本棚に入れて頂き、ありがとうございます。長編の構想作品はいくつかありますが、形にして執筆に挑んでいるのはこちらだけとなっています。  故あって、6年も休載していましたが、今は完結に向けて毎日、執筆に頑張っております୧(⑅˃ᗜ˂⑅)୨  ストーリーは終盤に入りかかっている状態です。  よろしければ、青年(今は名前不詳ですが)と佐伯公恵の織りなす物語を最後まで読んでやって下さいm(_ _)m
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フォローして頂き、ありがとうございます。
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『男一徹 力愛不二』にスタンプを頂き、本当にありがとうございます。  嬉しいです(*^^*)  5ページ目で笑って頂けたということは、「アベック(死語)」のところですね。  私はワードで小説を書くのですが、書式は34文字34行で書き、それを貼り付けて掲載しているのですが、ここは丁度ページの境目になり、めくらないと一徹の反応が見えないという形になり、偶然の産物になりした。  私なりに楽しく書けた作品ですが、拝読された方が、どんな風に思われるか、いつも戦々恐々していますが、スタンプを頂けたことで何かしら思われるものがあったのでしたら、書き手として、本当に良かったです。  とても満足させて頂きました
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 『男一徹 力愛不二』に最初のスターを頂きまして、嬉しいです(*^^*)  小説を掲載して不安に思うのは、自分以外の人が読んで下さるかどうか。  もう一つ不安なのが、スターを頂けるかどうかです。  スターという目に見える形で応援を頂き、感無量です。この先、何人の方にこの物語を読んで頂き、何人の方に応援をして頂けるかは分かりませんが、この時点で私は書いたことに十分満足させて頂きました。  心より感謝申し上げます。ありがとうございましたm(_ _)m
フォローして頂き、ありがとうございます。
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 フォローして頂きまして、ありがとうございます。  また、『出来損いのカラドリオス』にスターを賜り、大変嬉しいです。  読んで頂けるだけでも嬉しいのに、こうして応援のスターを頂けるのが、書き手としては更に嬉しいものです。  ありがとうございます(☍﹏⁰)。
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フォローして頂きまして、ありがとうございます。
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大変遅くなりましたが、フォローして頂き、ありがとうございますm(_ _)m
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 『獅子王』にスタンプを頂きまして、ありがとうございます。  なぜ人間が鬼魅と化すのか、その一端が公恵の立場を通して、《十悪》という言葉について知るお話となりました。  スタンプを頂いたページのメインは、公恵と亜里沙のやりとりですね。私も私生活で小さな子と接する機会があったのですが、その体験を活かして書いてみました。子供の可愛さが姿だけでなく、ワガママも含めて可愛いのが伝われば何よりです。  登場した法信は、『第1章 4節 獅子殿』からのようやくの再登場。当初は、一回だけの登場でしたが、書きながら予定変更となりました。  長編という物語を書く難しさと楽しさを感じております(^^ゞ  よろしけれ
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 スタンプを頂き、ありがとうございます。  『泥棒』というテーマで書くにあたり、主人公は泥棒にして、どんなお話にしようかと考えていた際、言わせてみたいセリフが「私の心」の言葉です。  ただ、現実からすれば男子高校生と社会人女性(年齢は27~28歳)と、大体10歳ほどの年齢差がある訳で、そのあたりは心の葛藤ということで、  ――私の大切なもの、返してもらうからね。  と、拓真と少し距離を取るようにしておきました。
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『獅子王』を本棚に入れて頂き、ありがとうございます。 故あって、6年も休載していましたが、今は完結に向けて執筆に頑張っております。  よろしければ、青年(今は名前不詳ですが)と佐伯公恵達の織りなす物語を最後まで読んでやって下さい。
 スタンプを頂き、ありがとうございます。  伝承にある影女を題材にして書くにあたり、服装を着物にするか現代風にするかと考えましたが、現代風にして書きました。  文章ではありますが、可愛らしい妖怪にできたと満足しています。とは言え、影女が住み着くとお履け屋敷なっていくという弊害。  悪意がないだけに、退治したりできないですよね。行彦も謙吾の二人もモテないけど良い奴らなのでァハハ…(゚∀゚ll)。o(ワラウシカ…)
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フォローして頂き、ありがとうございます。
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