植田伊織

宣伝失礼致します。 憧れの女の子に近づこうとして、自分の思い込みに気づく話を書きました。 『演じる』の妄想からはじまった物語です。 「どうして私達はこの狭い教室内でしか判断材料がないのに、その人の性格を当てはめたがるのだろう。教室の外に出たら、もっと素敵な彩を放つ人かも知れないのに」 カラフル https://estar.jp/novels/26028588
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