yoshi

引き込まれました
最初は青春物かと思いきや、だんだんミステリーになり、最後は社会問題に挑戦しているみたいな感もあり、面白かったです。 ただ最後の記者会見の席の大和くんの母親の気持ちが思い浮かばす、再度母親の部分を読み直してみました。 女の部分は理解出来きましたが、母親としてはこれからなのかな?と、大人になった大和くんに会ってみたいです。
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yoshiさま 感想をお寄せくださりありがとうございます! 大和のお母さんという、登場の少ないキャラにも注目していただき、作者としては嬉しい限りです。 作品としては主人公たちの家庭情景にはほとんどフォーカスしなかったのですが、 もしもそちらのエピソードを盛り込むなら、 母親として未熟な面も含めて、大人も一人の人として迷ったりつまずいたりしながら、そして成長もする——みたいなものも書けたかも? ……などと思いを馳せながら読ませていただきました(*´꒳`*)
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ポプラキミノベル小説大賞、優秀作品、おめでとうございます。 これからもドンドン書いてください。 応援してます。
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