アゲインスト

サークルよりレビューしに来ました。 22Pまでの時点ですが言い合いの部分でテンポ良くさせる為に描写を割愛するのはいいのですが、もう少し描写で緩急を挟むと良いかと。そこ以外の描写量とで差が結構あるなと思いました。 全球ストレートしか投げられないピッチャー(書き手)ではないとお見受けしましたので色々な変化を模索してみてはどうでしょう? では切ります← 学年順位表でビリまでを張るのはどうなのかという重箱の隅をつつく疑問 月に10万の相談なのにその日に来た主人公への相談が4件という疑問、これから先に疑問が晴れるかも知れませんが、実際にどのような相談なのか解決/回答する場面が欲しかった。 真中心→真中 心 の方がぱっと見で読みやすいかなという個人的意見。 アングリという擬音は呆然というイメージに近いという個人的見解。 何でも出来る出来ない矛盾の話 出来るけど、しないから出来ない。 したいけど、それは出来ない。 したいけど出来ない時点で何でも出来る訳ではないという結論に至ります。 ならばいっそ 何でも出来るけど、それは自身の知る・見る・聞く限りの事であって、知らない事は出来る筈がない。 それは誰もがそうであって、完璧であっても変わらない事。 また、完璧であるが故に理解出来ない葛藤や困難が存在する。 出来るからこそ、理解が出来ない。 くらいで良いかと。 会話のやり取りは楽しげで、だからこそもう少し何かが欲しいと思える作品でした。 言い回し云々の部分は類義語辞典や、主人公の視点の変化を使ったりしてみてはどうでしょう? 11/17 最新まで読ませて頂きました。 外見的描写が足りないモノのボケツッコミは良かったと思いました。 しかしながら春井がケンに惹かれていく展開はいいのですがシンとの今までが空気のように見られない辺りがほんの少し残念。 彼のハーレムから引っこ抜くというよりフリーの子を落とすという感覚に近かったです。 以前のシンの出来る出来ないの辺りはあんな感じでもOKかと個人的にですが思いました
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レビューありがとうございます。 なるほど、非常にタメになりました。 特に真中 心の説明(?)についてはかなり手を焼いていたのでとても助かりました。早速、今夜にでも試行錯誤してみたいと思います。 序盤の掴みは、やはり今のままでは弱いんですね。続きが気になるような内容、書き方を考える必要があることが分かりました。 わざわざ時間を割いていただいて、ありがとうございました!
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いえいえ♪ 序盤としてハーレム主を見つめるのが主人公だと解り、新鮮さがありました。 それを強みにするのが正解とは誰も判りませんが参考までに自分はそう思ったと書いておきます。 今後の展開は期待出来るレベルではありました。 しかし多忙につき冒頭専門という事もあり冒頭のみでレビューさせて頂きました。 時間が空いた際にじっくり読ませて貰いますね、社交辞令でなく。
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