PCもろくに開けない日々が続いておりましたが、今日は非常に稀有なことに書く時間がいっぱいありました。 なので妄コン「演じる」向けに二作目をリリースできます。 「黒薔薇の魔女」 https://estar.jp/novels/26034411 私が罪を犯す度、あなたの体が傷付いていく。それは、二人の絆。そしてあなたは黒く赤い血の海の中で、笑う。 奇跡的に時間ができたのはたぶん魔女の力ですね。 でも魔法などすぐに解けるものです。 明日からはまた平日に戻ります。 リリースも年末年始までたぶん無いです。 長編で公募に挑むなど、もはや本当に魔法でも使わない限り困難です( --)。o 魔法も、子供の頃は使えた気がするのですけどねぇ、いつから私は、信じる心を失い無限の可能性を自ら捨てて現実ばかりを淡々と消化するようになってしまったのでしょうか。 たぶん魔女から巫女へと心移りしたからです。 だから今回は巫女では無く魔女の話に致しました。 でも先日もまたお気に入りの神社に祈願に行って巫女が舞いました。 いや、神社をそういうお店だと思ってるわけ無いでしょうが、何を言ってるんですか、罰当たりな。 ねぇ( --)゛ 笑
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