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ナカジマ
倉嘉 ルチル
2022/11/4 2:27
ナカジマさま いつもご声援、そして的確な誤字報告を、本当にありがとうございます! 誤字報告は、通知が届かないために、せっかくご指摘を頂きながら気付くのが遅く、大変申しわけなく思っております。 更新がない間も、大切に物語をお読み下さって、本当にありがとうございます。細やかにご配慮いただき、お手間入りの誤字のご指摘に、深く深く感謝しておりますm(__)m ナカジマさまのご尽力により、ぐんとクオリティがアップしました! また、つたないエッセイにも、温かなペコメをありがとうございます! ( *´艸`) 古代エジプトで人類に寄り添い生きることを選んでくれた、イエネコの祖とも言うべきリビアヤマネコさんには、ただただ感謝しかありませんね。 子孫たちへ行う人類の選択を、ヤマネコさんはお許し下さるでしょうか? だとしたらありがたいです。 ナカジマさまのお言葉に、ふっと救われたような気がしました。 ありがとうございますm(__)m はじめてお迎えした猫さんなので、全てがお初のため、迷い悩むこともしばしばですが、それ以上の幸せを小さな命から頂戴しています。 実は、今年の一月に我が家の近所にふらりと現れた猫さんが不妊手術を受けていなかったらしく、春に子猫を出産しました。猫たちをこのまま放置しては野良猫が増えてしまう――という危機感のもと、お隣の方と協力して、野良猫一家を保護しました。我が家ではママ猫と子猫一頭を引き受けて、おうちの子にしたのですが……(;'∀') 野良猫暮しだったためになかなか心を許してくれず、威嚇され続けて一ヶ月。何とか家の中の暮らしに馴染んでくれました。今は保護してからすでに五ヶ月が過ぎ、すっかり家猫さんになってくれています。 そんなこんなでドタバタで、なかなか執筆へ向かう時間もなく、ナカジマさまはじめ、皆さまをお待たせしてしまって本当に申し訳なかったです。 少しずつですが、パソコンに向かうこともできるようになったので、コツコツと書き続けて参りたいと思います。 せめてものお詫びに、以前に書いた作品ではありますが、このたび新連載としてアップいたしました。個人サイトに載せている物語と世界観が同じで、スクナ人の存在が中心となっています。 懐かしいスペースオペラ風の味付けになっておりますので、お時間のあるときにお立ち寄りいただけましたら幸いですm(__)m
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ナカジマ
2022/11/4 7:11
誤字報告は的外れなことを書いて御不快になってはと思いましたが、猫さんが戻ってこられるまでの時間に少しでも掃除が出来ていれば幸いです。新連載、これから楽しみに読ませていただきます。 ヤマネコの暮らしは野良猫以上に厳しいものだと思います。「子孫を残せない子がいる?そんなの当たり前じゃ、こんなにたくさんの子孫が人に可愛がられて生きているだけで万々歳じゃ」とか、祖先リビアヤマネコは笑っていると思いますよ。
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