かのん

ジュリアさん。 教える側の覚悟、ってなんなんだろうってエッセイを読んで考えさせられました。 指導するって難しくて、いつも迷います。 私は、たぶんジュリしゃんより10くらいは年上なんだと思うけど、役職をもらって部下を指導する立ち場になって、2、3年目に直属の上司から、「君の仕事ぶりはすごいよ。でも、部下が育ってない。後ろを見てもぺんぺん草しか生えてない」と言われた時のショックときたら…本当に忘れられません。指導しないといけない人の年齢や立場が上がると、また違った覚悟がいるんだろうな、ということをまた改めて考えさせられました。 ジュリしゃんに私も話を聴いてもらいたいよー。コウさんが羨ましいわ(笑) 覚悟たりないよ、って教えてもらった気がします。 ありがとうございます。 感謝です。
1件・3件
かのんしゃん🍀 メッセージありがとしゃーーーーん☆ (=´▽`=)ノ☆ 今回、少々偉そうな物言いをしているタイトルでしたが、かのんしゃんをはじめ、多くの方が読んで下さり、一緒に考えてもらえたことが嬉しく、書いた甲斐を感じました♡ 覚悟についてですが、その時その場の人によってそれぞれだと思います。 私の場合は、『指導する相手を自分の成果や評価、名誉を得るための作品にしない』ことを常に言い聞かせています。 そのための、自分が変わり続ける勇気を持つ『覚悟』を大事にしています。 人の育成って、誤解を恐れずに言うなら、感覚的には農業に近いかなぁ、と感じています。 (´∀`) 水をあげ、陽を
1件2件
自分が変わり続ける勇気、か。常に自分は自分の意志で変わることができるけど、人は変えられない。だから自分が変わろう、って思い続けてはいるのですが…、相手にも変わってほしいと欲張る自分もいたりして、日々、葛藤しています。 農業か~。まさにそうですね。 私の一言が、いつの日か理解してもらえたり、後輩が悩んだときにやくにたったりするかもしれない、と思いつつ、口うるさい先輩、もしくはおばちゃんで居ようと思います。私は私のやり方でしか伝えられないこともある、と思いつつ、相手の思いを汲み取ってやっていくしかないてすね。  お返事、嬉しかったです。ありがとうございましたm(_ _)m
1件

/1ページ

1件