拙い作品？いえいえ、短編の方が作者の力量が出ると思います。美里には喧嘩の絶えない姉弟と笑顔の可愛い夫との生活の大切さを十分分かっているのが素晴らしい。ずっと後悔してたあの時に戻ってやり直せて本当に良かった。それとひと言だけでなく、葉月からも連絡が来て、二人の付き合いの予兆も感じて嬉しくなりました。気になったのは、何で先輩とは直ぐ別れたのかと。二人の相性＋葉月への贖罪？だから、早々に破局したのかも分かりませんが。個人的に戻れるとはしたら、余談ですが私は高三の進路決定前に戻りたい。昔からずっと後悔していたから、迷いは有りません。もし変更したら、主人とは会ってないし、結婚もしてないでしょうね。全く後
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瑠未さんお返事ありがとうございます！
素敵なコメント、本当に嬉しいです。
進路決定前に戻りたいとのこと、ものすごくわかります。
私もできることならその頃に戻りたいです。
しかし瑠未さんの仰る通り、この人生でなかったら出会ってなかった人がいますよね。
人生って本当に面白いですね。
素敵なコメントに心打たれ、私も考えさせられました。
ちなみに美里が先輩と別れたのは、美里は彼のことを上っ面だけしかみずに恋していたこと、葉月だったらきっと彼の深い部分を見て恋していたんじゃないかと美里も感じて、後悔していたんじゃないかと考えました(笑)
↑意味不明な文章すみません！
瑠未さんもご自愛くださいね
美里が先輩を余りにも神聖化や恋に恋していても上手くは、行かなかったのかも知れないですね。例え私が過去に戻ってやり直しても又違った人生に想いを馳せるかも知れません。結局、人生に於いて正解は一つではない筈ですし。其れは永遠のテーマではないのでしょうか？本当に奥が深いですよね。福子さん、ご存知でしょうか？人生の伴侶を決める時に自分にとってご飯やお味噌汁の相手を見つけると一生添い遂げられる。でも、その相手に巡り合う前にステーキやご馳走の相手を勘違いして結婚すると失敗するのだと。どうしてもステーキの方が魅力的ですものね。自分の運命の相手は地味ですからね。これって考えさせられる話だと思われませんか？
ふふ
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すみません、お名前が違ってしまいました。大変失礼致しました。ペコメも何回も頂いておりました故に。本当にごめんなさい。これに懲りずにまた感想がありましたら、くださいますか？宜しくお願いします。今現在新作をどのタイミングで投稿しようかと悩み中です。
ガジュマル