出合いましたね。今、読みましょう。面白い!
実際にこんな感じではないかと思わせるほど、リアルなシーンが続きます。もちろん、物語として架空の人物・エピソードが展開していきますが(あ、全部フィクションですよね)。スピード感があり、読み応えがあります。最後は、どう落とすのか? まだ途中なので……。この戦いに巻き込まれ命を落としていった人たちへ、ご冥福を祈ります。  だが一つ言えることがある!   力を使うのではなく知恵を使おう。  (エールおじさんはウにも種を蒔いていたわけだ)。  
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レヴュー、ありがとうございます。 『講釈師、見てきたような嘘をつき』という川柳がありますね。 〝大統領の戦争〟も同じようなものです。様々な情報をかき集めて、私の妄想で味付けしました。象徴的なところは、極力、現実に沿ったつもりです。 現実のウクライナ戦争がどのような終幕を迎えるのか、さんざん考えました。考えた挙句、スターリンの最後からイメージしてみたところです。 現状、ウクライナのインフラをつぶしにきているロシア。ウクライナ国民の暮らしを想像するだけで切ない。 場合によっては、いくつかある原子力発電所で外部電源を失い、……そんな可能性もあるので、他人事としては見ていられません。 いず
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明日乃たまごさま。ご丁寧にお便りありがとうございます。少々自虐的なのは批判されたから? 本当にネット社会になって、恐ろしい世の中になって来ましたね。私も、以前、安倍元首相(現役時代)批判を軽い気持ちで書き込んだら、何度も「安倍氏は凄い、えらい」とデータまで添付されて粘着されました。また、ある時は地球の過去のこと(月と地球の誕生についてだったか? 忘れた)の記事で、真実はタイムマシンにのって過去にさかのぼらなければわからない。でも、タイムマシンは作れないだろうけど。的なことをこれも軽い気持ちで書き込んだら、「タイムマシンは作れる。ちゃんと勉強してから言え。と。その人物はローレンツ・フィッツジェラ
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