ナカジマ

素晴らしい作品ですが携帯小説としては異色
ルチルさんの若書きということで大変興味を持って読んでおります。今、帝星に向けてスヴエルクが出発しました。この後どんな展開があるのか、ワクワクしながら読んでおります。 大変な努力をされて作った作品だとは思いますので、その意味では書くのも心苦しいのですが、一点だけ苦言のようなものを書かせてください。 話の展開があまりにも早すぎ、殆どの読者はついて行けないような気がします。 殆どの携帯小説は一般的な文学作品と比べて中身が薄いです。ところがこの作品は普通の文学作品と比較しても中身が濃すぎる。長編小説のダイジェスト版のようなものです。 例えば、ここまでの展開でいえば、出発まで、途中止まった2つの惑星、そのあとは切れ目が難しくですが、2つ、多分ここまでで合計5編の作品として丁寧に描いた方が良かったのではないかと思います。 文豪ドストエフスキーの代表作品はいずれも長大ですが、『ロシア報知』という雑誌の連載小説で、稀代の博打好きで、しかもいつも負けていたから長く連載を続けて原稿料を稼ぐ必要から長くなったとも言われています。私はこの作品がドストエフスキーの長編なみに長くなったものを読んでみたい。 ルチルさんは才能がありすぎて、携帯小説という土俵では逆に埋もれてしまうかも知れませんね。この偉大な才能を世に出し、長編小説を自由に書かせるために私にできることは何かないか、少し考え始めております。
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ナカジマさま いつも温かなご声援、またお手間入りの誤字報告をありがとうございます! 本年もどうかよろしくお願いいたしますm(__)m (〃ノωノ) もう、ナカジマさまのご指摘そのもので、汗顔の至りです。 話しの展開が早すぎる!! 私もエブリスタサイトさまに投稿するに当たって、もう一度読み直したのですが……(;'∀') もう、亜光速航法なみにぶっ飛ばして物語を綴っておりますね! これには、実は理由が……(〃ノωノ) この作品ですが、一度コンテストに出そうと思い立って、綴った物語なのです。 コンテストには字数制限が厳格にありますので、その尺に合わせようと四苦八苦し、何とか物語
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ナカジマさま、続きです! この『神々の王』も、本来、ナカジマさまのご指摘の通り、惑星のこまごまとした設定を入れたしっかりとした骨格の物語を十分に書けるだけの資料は一応、作っておりました。(公転周期とかですね) また、冒頭部分で語られていた宇宙海賊であったツォイスの物語も、約10本ぐらいは考えていたのですが、中々表に出してあげる技量と時間が私になく、かわいそうなことをしまったと思っております。 もしかしたらツォイスやロイたちが「もっと詳しく書いてほしい!」とナカジマさまに直訴したのかもしれませんね(*^-^*) 物語を書く者としては、「もっと読みたい!」と読者さまにおっしゃっていただけるこ
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公募の字数制限ですか。かなり想定内の話です。以前、すべてを書いてしまわずに読者の想像に任せる書き方をしてみたらどうか?という感じのことを申し上げたことがありましたが、それも実は公募を意識しておりました。ルチルさんの作品はどれも素晴らしいのですが、どれも長過ぎ、これでは公募とか書籍化の話にはならない。縮めるための考え方ということを意識しておりました。「圧縮率」がもう少し小さければ違うかもという面はありますが、間を抜くような書き方をしたらこうなるというのを見せて頂いたことになりますね。以前申し上げたことを撤回したいと思います。 日本人の作家はすべては書かず、行間を読者が読むに任せるような書き方をす
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