青柳癒茉

さて、時間がかかってしまったわけですが、読了しました! もっと自信をもって後書きを書けばいいのに…と思ってしまったことは秘密で(笑)。 では簡単に感想の方を。 バスケ描写について、僕ははっきりと運動が苦手であって、スポーツなどに傾倒したことがないのでこれについて上手いことが言えるかはわかりません。 が、スピード感はすごく出ていたと感じました。バスケのイメージとして、すごい早さで試合が動いていく、というのがあったのですが、それが見事に出ていたと思います。 説明について、多すぎるかも、と懸念されていたようですが、そんなことはありません。むしろ理解力のなさで、状況が思い浮かばなかったのが悔しいくらいです。バスケのルールなんかを知っていれば、もっと深く読み込めたのかな、と。 時間軸の動かし方ですが、ダッシュ、ええと長い棒のことです。で、場転をされた際、それがいつのことなのか、というのが不安でした。僕が言うところは恐らく翌日、それも放課後の部活中だとは分かるのですが。 「」から入るのは良い描写と思いますのでその後地の文に、そういう時間を表記すると分かり良いかも知れません。 偉そうに長々語りましたが、僕の小説を見ていただけると分かるように、説明中毒者になりますので、くどい文章が苦手な人には好まれないアドバイスになりますが、僕の感じたことは以上になります。 執筆お疲れさまでした。
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青柳癒茉さん、レビューありがとうございます! ★★★★評価に感動して泣きそうです(ノд<。)゜。 バスケの描写について、状況がイメージ出来ないのは完全に私の表現力不足ですm(__)m スピード感だけは感じていただけたようで、そこは一安心なのですが、バスケのルールやプレーに精通してなくても楽しめるように、専門的な言葉を使わずに、またスピード感を殺さずに上手く表現出来るように、今後の課題として取り組みたいと思います。 場面転換の仕方について、読み返してみると無理やりだったり不自然な箇所が結構ありました(;^_^A いただいたアドバイスを参考に、これから自分なりのやり方を考えたいと思います

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