makoto

吟醸酒のような、磨き抜かれた文体
あなたと離れた理由、タグのご縁で拝読させていただきました。まず衝撃を受けたのは、とにかく文体が美しいということでした。流麗とはこういう時に使うのだなと思いました。このサイトでは、わたしの考えですが、『エブリスタ流』のような段落開けやページ改稿操作が無く、普通の文庫本でも通用する文体だと思いました。横文字が一つも無かった点もすごいなと思いました。何度も推敲されたのだと思います。例えるなら、無駄をそぎ落とした吟醸酒のようでした。 作家のテクニックばかり書きましたが、もちろんストーリーの方も充実していて、思春期から大人になる時期の、まさに季節が移り行く時の心情表現が素晴らしかったです。 大賞を取るのにふさわしい名作だと思いました。
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ありがとうございます! 非常に過分なお言葉をいただき恐縮に存じます。ここまで読み込んでいただいて、光栄です。 これからも驕ることなく精進したいと思います。
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コメントありがとうございます。わたしはまだ一作しかかいていないので、精進しなければと思います。蜜柑桜様の流れるような文体を、わたしも目指したいなと思っております。
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