伊月美鳥

みずいろの青春
アルバイトで訪れたペンションの夏の一コマ。 高校生らしい瑞々しい青さと、人に言えずに抱えている揺れ動く悩みがとても繊細な描写で表現されていて、思わずため息をついてしまいそうなほどに美しい文章でした。 穂高くん、真紘くんの距離感が少しずつ縮まっていく様がもどかしくて、最後に二人が結ばれた時には胸と目頭が熱くなりました✨ 読んでいて情景が浮かぶような文章がとても魅力的で、作者さまはすごく文章のセンスがいいんだなと尊敬です✨ 素敵な物語、ありがとうございました💓
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伊月さま……😭😭😭✨ お仕事や試験勉強等でお忙しい中、 拙作を読了くださっただけでもめちゃくちゃ嬉しいのに、 よもやこんなに身に余るレビューまでいただけるとは……!✨ ただただ、私が書きたくて書き散らかしただけの拙い物語を 全編を通じてとても丁寧にお読みくださったこと、 穂高と真紘のもどかしいばかりの恋を たくさんのペコメやスタンプで応援してくださったこと、 本当に感謝の念に堪えません🙇✨ 私が尊敬してやまない端整なミステリをお書きになる伊月さんに 拙作をご高覧いただく機会に恵まれたことは、 これまでの、そしてこれからの執筆活動においても 何ものにも代えがたい励みと活力になりました。 願わく
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