https://estar.jp/novels/25899265 SHADOW -Wizard girl- 、強引に更新しました。強引だと満足感ないですねえ、、、最近はイライラとモヤモヤとか負の感情ばかりの日常です。 変なところ、時間あれば修正しますが、 雰囲気で読み進めてくださると嬉しいです。 『SHADOW -Wizard girl-』は、『SHADOW DETECTIVE』に脇役で登場する夕紀のを主人公に、六堂の過去も交えて描く短編の予定だったのですが、 何だかいつの間にか長くなってしまいまして、 夕紀視点だった前半から、主人公のいない群像劇的な展開に変わってしまいまして、すみません。 あとでも語りますが、 もともと“新谷”という敵の登場は、17年前から考えていて、都内の廃ビルで戦わせるつもりでした。 ところが、“新谷”が何をしていたかという設定で、ブラックマーケットに関わっていた程度には考えていたのですが、武器、麻薬やらでは、ありきたりかなぁと思い、若い女性を商品として扱うものにしてみました。 (あまりメディアに取り上げられませんが、実際に海外に売り飛ばされる女性はいたようです。闇金絡みとかで)  そうしたら、思っていたより長くなってしまい、今だ“新谷”が戦う場面に至っておらず、ダラダラと展開してしまい申し訳無いです。  既にコアな(?)読者の方は、実は夕紀は益田 恵と考案により、ヒロインを降板したキャラであることはご存知かな思うのですが、 僕がめちゃ不眠で眠れない真夜中に、埋もれさせたくないなと、思いつきで書き始めたのが『SHADOW -Wizard girl-』です。 という、柳生音松の今日のどうでもいい話でした。
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