たかま

つらい経験をした子どもたちが、未来では幸せになってほしいなぁというのが、物語を書くきっかけでした。 というのも、子どものリアルに触れる仕事にたずさわっていてですね。 仕事というのも語弊があるのですが(ボランティアだし)、大きな事件や報道では伝わりにくい「子どもを巡るエトセトラ」を、肌で感じたリアルをお伝えしたいと思ったのです。 守秘義務に抵触しない範囲にはなりますが、それでも。 そして、現場に立つ方たちの言葉や思いは熱くて重い。 受け取ったそのカケラも同時にお伝えできればと思います。 ご興味があれば、ぜひのぞいてみてください。
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大変興味深いので、ぜひ拝読したいと思います‼️ ただ、なかなか読みにいけず、本棚には赤丸がずらり💦 亀さんペースですが、よろしくお願いします✨
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新作、伺わせていただきました。 民生委員って、てっきり大人だけが対象なんだと思ってました💦 出所後の方と面談したり、お年寄りの相談窓口だったり。 児童委員も兼ねてるんですね(☉。☉)! なかなか複雑なシステムを予感させるお仕事で、興味津々です(*´艸`*)
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如月六花さま 本当に丁寧に読んでくださって、コメントも下さって、もう嬉して嬉しくて……。 如月さまには足を向けて眠れません。 如月さまがどちらにお住まいなのかわからないので、取りあえず足は上を向くようにして寝ています。(そんなわけあるか) 出所後、保護観察になっている人と面談するのは「保護司」さんです。 保護観察になるのは少年が多いので、主任児童委員ともかかわりが深く、私の住んでいる地区では年に一度、学校を含めた会合を持っています。 民生委員さんは確かに、大人対象のイメージですよね。 主なお仕事は高齢者の見守り、快適に過ごせる街づくりですし。 主任児童委員は定年が早いので、その後民生委
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