nao

すごく大切な作品
読了後の余韻がすごいです というより最初のページから最後のページまで余す所なく引き込まれ、ずっと胸がいっぱいでした 小説を、文章を読んでいるのを忘れるほどの完全な没入感 なかなか離れられませんでした それくらい、すごかった…(放心) まだうまく言葉にできません 「公は日向のお兄ちゃん」 たとえアレコレがなくとも……アレコレのせいで本人すら見落としてるかもしれないけど、碧の心の奥底はいつも寂しかっただろうなと そりゃ、振り返ってみると碧にとっては1作目での深谷くんとの噂なんて、気にも留めない全然ちっぽけなことですよね 仕事で同じプロジェクトだとか、一緒に出張したからなんだって言うのか そんなレベル 笑 ほんとレベルが違う それにしても ととこさん本当にすごい 例えるなら眼差しで伝える愛情が描けるというか 声にならない空気感を文字にできるというか 写真から見える感情まで言葉で紡げるというか… 深くて、温かくて、優しくて そんな作家さん、なかなか出逢えません どうかこれからも書き続けてください これからも読み続けます この作品は、たぶんきっとこれから先何度も読み返す、一生忘れられない大切な作品だと思います 公、碧、丈……日向も。そして ととこさんも。 10年後も30年後もその先もずっと 穏やかで幸せに。みんなでたくさん笑っていますように 心からそう祈らずにはいられません 大切な作品になりました また、逢いにきます
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nao様✨ あああ😢またまた素敵な感想を!! ありがとうございます🙇 ちょっとどうしよう(ノ_・、)褒められすぎて、あと何も出ないのですが😆💦 このお話は、今のところ最新作なんですが、他のお話と違って切ないシーンが多くて、へとへとになりませんでしたか?😅 私はもう連載を追いかけてくださっていた読者の方に申し訳なくて🙏💦ラストを知っている作者としては、最後までついてきてほしいです!と思いながらも。 一作目の時から構想にあった話なので、彼らとは長いお付き合いでした。煮込まれて。笑(具体的にどう煮込んだかなどはあとがきに書いてあるので、もし良ければ覗いてみてください) 人の心を丁寧に描くこと
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こちらこそ嬉しいコメントありがとうございます! もちろん途中は切なさや祈るような気持ちでいっぱいでしたが、その分も終盤から読了後の多幸感がもう、それは、ものすごく… この三人のこの後がまだ読めるなんて!! それを聞けただけでも嬉しいです 読了後に何もない他愛無い日常をゆるゆる読む瞬間って幸せなんですよね ゆっくりのんびり楽しみに、また三人に逢える日をお待ちしておりますね☺️ 久々の連休、ととこさんのおかげで幸せに穏やかに過ごせています どうかととこさんもお体大切に、ゆるゆるぬくぬくお過ごしください (実は今日また最初から読み直していました。二日連続で二度も読んだ作品は、その他小説や映像など
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