コメント
ご返信ありがとうございます😊💓
似たようなご経験があったとのことですが、一つ言えることは「やられた方は簡単には忘れられない」ということですね😖
この作品で、ほんの少しでも苦い経験の消化に繋がればいいなと思います。
応援ありがとうございます😍
すごく嬉しくて励みになります……！
他の作品はまたガラリとジャンルが変わってしまいますが、ほたる様のペースでゆっくりお楽しみいただければ私も幸せです♡
どうぞ、これからもよろしくお願いしますね😊✨
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先生。本当にその通りです。被害者は忘れる事出来ませんよね。相手と縁を切っても、傷口からは今も血が流れている気がします。私の加害者も幼馴染でしかも近所。幼稚園から小中高と同じ学校でした。なので私は同窓会なるものに一切参加した事がありません。自サバ女という言葉、初めて知りましたが、私の加害者もよくそう言ってたなぁ〜と思い出します。
先生にお願いがありますm(_ _)mこのお話しをモデルにした小説書いてほしいなぁ〜って思います。そして、加害者を盛大にやっつけちゃってほしいなって。真奈美、自分のした事、全く分かってないですもん。悔しいです。だから、小説の中だけでもギャフンと言わせてやれたら、痛快だろう
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そうだったのですね……あまりにも一緒に過ごした時間が長く、距離が近すぎる相手だからこそ、余計に忘れられないんだと思います。
これがもしも、ぽっと突然現れた新しい友達にされたことならば「何言ってんだこの人」って思うだけで、長く引きずることもなかったのかもしれないですね。
縁を切って物理的に距離を置いても、一度深く抉られた傷口はすぐには塞がらないですよね。
貴重なご意見をいただけてとても嬉しいです！✨
ちなみに……実は、作者の私自身もフィクション化のことは考えていました😊
最終的に最もわかりやすい形で成敗するという物語に変えることで、読んだ後の読者様の感想はまた違ったものになると思いますので😌
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先生！！！嬉しすぎます！！！！
今からわくわくします🥰マウント自サバ女に罰を与えて下さい。
私は、自分のされた事を、同窓生誰1人にも話したことがありません。
私の事が彼女の耳に入らないように、距離をおいてきました。先生のように反撃出来なかったので、ほんと、縁切りLINEにはスカッとしました。
自分でしてきた事を多いに反省し、後悔にのたうち回る最後を期待しています。
子育て、お忙しいでしょうが、どうか身体に無理なく頑張って下さい🙇♀️
新作を読める日をお待ちしております。
p.s 赤ちゃん、可愛いでしょうね💗
うちはもう小さい子がいないので、羨ましいです💕大変でしょうけれど、自分だけを求
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ほたる様✨
返信が遅れましてすみません。
彼女の存在が原因で同窓生の方たちとも腹を割って話せなくなってしまったんですね。。
寂しいかもしれませんが、もし自分の情報が彼女の耳に届いたら、また揚げ足を取るように何か嫌なことを言われかねないですよね。
もう二度と相手の顔も見たくないし、何も聞きたくないと思いますので、ほたる様の選択は間違っていないと私は思います。
まだ構想の段階ですが、スカッとするラストを目指して頑張りますね☺️♫
psありがとうございます♡
うちは子供が多くて結構メチャクチャなんですけど、過ぎ去れば寂しくなる時が来ると思えば頑張れそうです😊✨
ただ、集中して小説を書ける時間が
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お返事を頂けるだけで、感激でございます！！
首をながーくして、ワクワクしながらお待ちしております。
子育ても執筆も、どうぞ楽しんで、頑張り過ぎませんように、お祈りしております！！！
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ほたる