そうだったのですね……あまりにも一緒に過ごした時間が長く、距離が近すぎる相手だからこそ、余計に忘れられないんだと思います。 これがもしも、ぽっと突然現れた新しい友達にされたことならば「何言ってんだこの人」って思うだけで、長く引きずることもなかったのかもしれないですね。 縁を切って物理的に距離を置いても、一度深く抉られた傷口はすぐには塞がらないですよね。 貴重なご意見をいただけてとても嬉しいです!✨ ちなみに……実は、作者の私自身もフィクション化のことは考えていました😊 最終的に最もわかりやすい形で成敗するという物語に変えることで、読んだ後の読者様の感想はまた違ったものになると思いますので😌
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